世界一の高さを目指す『寿氷(ジュヒョウ)』
その見た目のインパクトからインスタ映え抜群!
そんな『寿氷(ジュヒョウ)』の場所や待ち時間で遊べる周辺施設、メニューや金額などについて調べてみました!
また日本にあるインスタ映え抜群なおすすめかき氷も載せているので、最後まで是非ご覧くださいね!
暑い時のかき氷は最高よね
寿氷(ジュヒョウ)の長さ40㎝かき氷の魅力
想像以上にめちゃめちゃ長いですね!笑
インパクト抜群ですし、インスタ映えもバッチリです。
ただ気になるのがそのお味、、、。
見た目が凄くても美味しくないと意味ないですもんね。
気になるTwitterではこのような意見があります。
寿氷(ジュヒョウ)さんのこだわりとして、
・年間営業(冬季は栃木県自慢のいちごが一番甘くなるらしい)
・長さ40センチの見た目の迫力
・シロップは果実そのままを全部使用(注文してからフルーツをカットして調理)
・氷は職人の手で削られ、ふわっふわの食感
だそうです!
なかなか年間営業しているかき氷屋さんってないですが、冬に暖房のきいた暖かい部屋で食べるかき氷も良さそうですよね。
そして何より、シロップは果実そのままを丸ごと使用されているみたいです。
他にはあまりないこだわりがあって、一度は言ってみたいですよね!
メニューや金額は?
寿氷のメニューや金額
●台湾マンゴー 1600円
●山形県産さくらんぼ 1450円
●なつおとめ 3,500円
●太陽のたまご 5,000円
他にも
・木もも 1,250円 ・神町佐藤錦 2,800円
・ブルーベリー 1,000円 ・ピーチパイン 1,300円
・アミメメロン青 1,200円 ・アミメメロン赤 1,350円
・夕張メロン 1,800円 ・ゴールデンキウイ 900円
・キウイ 900円 ・ハニーグロー 1,000円
などその日の仕入れによってメニューは異なってくるそうですが、色々な種類のかき氷があるようです。
そして、全体的に金額設定は高めですね。
果物をそのまま使っていると考えたら納得の金額ですが、『太陽のたまご』はなんと5,000円とかき氷としてはみた事のない料金設定になってます!
なぜこんなに高いんだ、、、?と疑問に思って調べてみたとろ、『太陽のたまご』とは宮崎マンゴーのことで、この宮崎マンゴーが1個当たり2000〜2500円とかなり高価なものです。
そのマンゴーを少なくとも2〜3個使っていると考えると、納得の料金設定ですね。
他のインスタ映えなかき氷
寿氷以外にも、この夏行きたいインスタ映え間違いなしなかき氷がありますのでいくつか紹介します。
●浅草よろず茶屋444
フォトジェニックでとても可愛いですね!
フルーツ好きな方にもおすすめのかき氷です。
●ジャパニーズアイス 櫻花
くまが可愛くて食べるのがもったいないくらいですね!
●グリーン・ケトル
ふんだんに桃が使われていて桃好きにはたまらないですね!
お店の場所
住所:栃木県真岡市荒町5161
アクセス:北真岡駅から740m(徒歩10分)
営業時間:不定休(Twitter・Facebookにて要確認)
場所はかなりわかりにくいところにあるので、初めての人は事前に調べてから行くと良いでしょう。
また予約は店頭のみになるので、早めにいって予約し、周辺を散歩しながら待っているのも良いと思います。
周辺の暇潰しができる施設
真岡木綿会館
こちらは寿氷から徒歩3分で行けるのと、所要時間30分で、機織り体験や染色体験などもできるのでおすすめです!
ただしこちらの体験は3日前に事前予約が必要なので注意しましょう。
SLキューロク館
SLキューロク館は、寿氷から車で3分、歩いて18分のところにあります。
蒸気機関車が展示されており、季節によってはイベントをやっているみたいなので、好きな人はとても楽しめるでしょう!
駐車場
寿氷の近くの駐車場は2つあります。
寿氷の専用駐車場
徒歩15秒くらいのところに数台停められるところがあります。
『氷』というのぼりがあるので分かりやすいですね。
市営のまちあるき駐車場
徒歩5分くらいのところに市営の駐車場もあります。
こちらの方が大きいので、混んでいて停められなかったらこちらを活用してください!
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